断熱材には気をつけてください

query_builder 2023/07/26
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断熱材には気をつけてください。
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暑い日も続いていますね。

最近、光熱費も上がるニュースがあり、住宅ローン控除の観点からも、木造住宅は気密性や断熱材に注目される方が多くなってきたように思えます。

今も、どの断熱材が1番良いのかみたいな断熱材論争みたいなものもありますが、、

見ていると、皆さん施工時の話しばかりで、施工した後の事については全然話しを出されてない人が多いなぁ。と感じております。

日本は地震や台風が多く、家って毎年、何回も揺れてるんですよね。

勿論、基礎を厚くしたり、躯体を頑丈にすれば軽減できます。

家が揺れると、当然各箇所が痛みますし、気密性が高い家は室内が密閉されてるから温度の変化が少ない環境になっているのですが、、


最近、基礎とか躯体に力を入れてない注文建築の建物で、
断熱材をウレタン発泡の吹き付けにして気密性をあげ、断熱性能が大変良いんです。とアピールしている所が多い印象で気になります。

施工完了時は気密性良いですよ。でも場所によっては数年後、十年数年後どうですか?新築から数年は木材って伸縮しますしね。


また、大体のウレタン発泡は硬質ウレタンを使用しているのですが、柔軟性があまりなく、衝撃に弱いので家が大きく揺れたら断線を起こしている場合もあるかもしれません。


また希釈についての推奨はありますが、現場での希釈になるので、正確な倍率で希釈しているか担保が取れない状況です。

家ごとに違う可能性があり、数値化しずらい点もあります。

施工後に気密性の数値を出せれば大丈夫ということになっています。


またスキンカットと調べてみてください。

※独立気泡の吹き付け断熱を使用していれば大丈夫そうですが、、安価な建物はそうではない場合があり連続性気泡タイプの可能性があると考えて良いかもしれません。

また、断熱材は現場の大工さんではなく吹き付け断熱の専門業者に頼むので安心です。
それしかしてないプロなので大丈夫です。
といった話しをしてくる会社が多くありますが、これも業界内では通常の分担業にもなるのでそふがないのですが、実は要注意です。

この吹き付け屋さん達、吹き付けたら、おしまいです。あとのアフターは窓口の建築会社さん次第です。


住宅ローン控除で吹き付け断熱を勧められる事もありますよね。


お客様がどう判断するか。もそうですが、このウレタンを吹き付ければ大丈夫という安易な認識の建築会社も多く、吹き付け業者に任せきりになっていることがあります。


家を建てられる会社でも、どこに依頼するかが大切だと思います。

また吹き付け断熱の場合は大きなリフォームが必要になった場合メンテナンスが大変難しいです。

木造の良さはリフォーム工事のしやすさがメリットだと思います。


発泡ウレタンの素材はしっかり施工できて他の部材との相性が良ければ

大変魅力的な素材です。

もちろん弊社でも、お客様にお勧めする場合もあります。


ただ、一つのことに着目するよりも、その家にとって総合的にどうなのか?

他の部分とのバランスや相性は大丈夫かなどの視点が大切になります。


不動産の売却相談、購入相談は勿論ですが、家のメンテナンスやリフォームも是非、ご相談お待ちしております。


中山駅から徒歩6分の横浜市緑区にあるアスカホームは、相続、FP相談、不動産売買、注文住宅、リフォーム、賃貸管理など、横浜市を中心に不動産の売買や管理を行っている不動産会社です。


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